ＥＸＩＬＥのパフォーマー・ＭＡＴＳＵ 難病の現状

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ＥＸＩＬＥ　変化に変化を遂げながら成長するグループ

最初はあまり興味なかったけど、見ているとかっこいいですよね。

そのメンバーであるパフォーマー・ＭＡＴＳＵの難病。

「ベーチェット病」について語ってますね。

１０代の頃から、この難病と戦っている。

２００６年には症状が悪化。左目の視力をほとんど失った。


彼の言葉。

「治ることがまだ見つかってない病気なんですけど、

一番つらかった時期は３０ぐらいだったんですよね」

「今は２年ぐらい前から新薬を使わせてもらっているんで、

それがだいぶ効いている感じですかね」

「３０歳の時は１カ月の半分ぐらいが高熱で。４０度とか出てましたね。

それでライブをしていました。元気な時の方が少なかったですね」

「ライブは医者にも止められてはいたんですけど、自分の人生を考えた時に、

今のグループをやめて、言ってしまえば安静にして、そういう人生どうかなって

いろいろ考えたんですけど、自分の好きな道をやっていこうというふうに自分の中で決めて」


聞いてはいたけど、やはりかなり厳しい病気です。

治療方法や、新薬が早く開発されれば良いですね。

無理してほしくないけど、かっこよくこれからもがんばってほしい。

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タグ：ベーチェット病 ＥＸＩＬＥ 新薬